現在中央区には20代・30台の議員が1人もおらず、50歳以上の割合が約90%であり、市民の意思決定の場(議会)に若い声が存在しません。議員や市役所優先といわれる市政から納税者ファーストの姿勢実現に向け改革の志を広めてまいります。
この4年間に、市議会で決まったこと
■小・中学校給食費の値上げ
■一般ごみ回収日週3回から2回
■公共施設使用料の値上げ
■公民館使用量の有料化
にも関わらず⇒市長・議員の報酬アップが恒常化
これからの4年間で市議会が最優先すべきこと
人口比県内政令市最大の議員数大幅削減
大型事業も直しを含む徹底した行財政改革
市長・議員報酬の適正化
えのもと揚助重点目標
改革によってお金を生み出し、以下のことに全力を尽くします。
◇塾代助成クーポン制度の導入
◇中学校給食時間の見直し(食育の促進)
◇デリバリー給食を見直し、自校調理方式化
◇小中学校給食費の段階的無償化
◇中学校部活動の指導員プロ化
◇学校選択制度の導入
◇保育所・放課後児童クラブの待機児童解消
◇小中学校の修学旅行費補助
◇無電柱化の推進(災害に強い街づくり)
◇老老介護の負担軽減
今ある資源を活用し、お金をつくる事業を推進・検討
〇[案1] 補給廠返還地は、JAXAをはじめとする宇宙産業やロボットを要に!!
(相模原駅を改称し、駅名を相模原宇宙STATIONへ等)
〇[案2] 政令市の自立性を活かし、水道事業の独自開発
(将来海外へ進出)